社員証入れで思い出したお話

以前勤めていた会社では女子社員がそれぞれお気に入りの社員証入れを使用し、お互い個性を主張し合っていました。有名ブランドからプチプラ、手作りなんて人もいたんですよ。なぜそこまで拘るのかと言うと、うちの会社は決まり事が多いうえに厳しく、自由にお洒落を楽しめなかったからなんです。そこで、唯一自由が許されたのが社員証入れでした。そうなると、みんなそこに力を入れるわけです。感覚的には自分好みのネックレスを探す感覚に近かったですね。入社当時は自由に使えるお金があまりなかったのでプチプラ、いわゆる安カワな物でした。憧れの先輩が有名ブランドの物を身に着けているのを見て、いつか私も買えるように頑張るぞ。なんて思っていました。私と同じく社員証がある会社で働いた経験がある友人にこの話をしたところ友人の会社も同じ感じだったらしく、暫く盛り上がっちゃいました。


私の会社の社員証は貴重なものです。

私は都内にある保険会社のコールセンターで働いています。そこではビルに入所するのに、社員証が必要で1階のゲートでまず使います。そして内部にある、ドアを開けるのにも使う必要があります。10階にあるオフィスに行くのにも使う必要があるのです、私の会社ではこの社員証が無いとビルに入れてもらうことができません。一度出勤時に忘れたことがあり、家に取りに帰ったことがあります。家まで歩いて10分の距離に職場があるので、遅刻にもならずに無事入所することができました。この社員証にはどのドアを何時何分に開けたかも記録されます。勤務状況をその履歴を見れば把握することができます。とても貴重なものなので、私はいつも職場で失くさないように緊張しながら持っています。やはりコールセンターなのでセキュリティが厳しいと思いました。


社員証の写真を写真屋で撮影してもらいました。

内定が決まった会社から社員証を作るので、写真を撮ってきて欲しいといわれました。写真は街中にある3分でできる履歴書やパスポートなどの写真を撮ろうと思いましたが、ここは特別な思いを込めて、きれいに撮りたいと思いました。私は写真屋にお願いをして自分の顔を撮影してもらい、顔の上にあるシミやシワを取ってもらうことにしたのです。顔の色もできるだけ白くしてもらいました。まったく本人とは違う自分の写真が出来上がったのです。社員証に使えるかどうか、心配になりましたが、会社の人は何も言わずに、写真を印刷した社員証を作ってくれました。私はとても嬉しくなりました。これから始まる仕事はコールセンターの仕事です。電話で話すので相手の顔は見えませんが、自分の顔を意識して笑顔でお客さんに接したいと思います。出勤するのが楽しみです。

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